编配者:91pu.com.tw ----------------------------------------------------- 原Key=F# 建议男调=E 女=B [前奏] E |B/D# |B {- C#dim7 } -- |C#m | |A |G#m7 |F#m7 {- G#m7}-{- A} -{- B}-- |Esus4 {- E}-- |Esus2{- E}-- |Esus4 {- E}-- |Esus2{- E}-- 少し伸びた前髪を かき上げた その先に见えた F#m7 |A | 绿がかった君の瞳に 映り込んだ 仆は鱼 |Esus4 {- E}-- |Esus2{- E}-- |Esus4 {- E}-- |Esus2{- E}-- 1.いろんな言い訳で着饰って 仕方ないと笑っていた 2.季节の変り目は 暧昧で 気づいたら すぐ过ぎ去ってしまうよ |F#m7 |A Esus4 {- E}-- |Esus2{- E}-- 1.伤付くよりは まだ その方がいいように思えて 2.まだ何ひとつも 君に伝えきれてないのに |F#m7 A |E |B | 1.夏の风が 君をどこか 远くへと 夺っていく 2.夏の风に 君を呼ぶ 渇いた声 消されぬように |F#m7 A |C#m |B | 1.言い出せずに いた想いを ねぇ 届けなくちゃ 2.あふれそうな この想いを もう ちぎれそうなくらい |A A 1.君を失いたくないんだ 2.叫んでみるんだ |E A |B {- C#dim7 } -- |C#m | ★君に今 会いたいんだ 会いに行 くよ A |G#m7 |F#m7 |B | たとえ どんな 痛みがほら 押し寄せても |E A |B {- C#dim7 } -- |C#m | 鳞のように 身にまとった ものは 舍てて |A |G#m7 |F#m7 B | 泳いでいけ 君のもとへ 君のもとへ それでいいはずなんだ (1) [间奏1] Esus4 {- E}-- |Esus2{- E}-- (回▲) (2) [间奏2] F#m7 |A |E |B |F#m7 |A |B |B (回★) (3) [尾奏] A |G#m7 |F#m7 |C#m |A |G#m7 | |F#m7 {- B} -- |Esus4 {- E}-- |Esus2{- E}--