編配者:愛泡兒的藥 主歌 A 平気な[C]顏で人を [Fmaj7]傷つけてい[Cmaj7]る [Am7]思い [Em7]こみで[Fmaj7]も [C] そ[F]うだって[G]人の [Em7]本當 [Am7]の [Fmaj7]心は [Fm7]わからな[G]い [G]どうして[C]ぼくはうそを [Fmaj7]ついてしまうだ[Cmaj7]ろう? [Am7]いともか[Em7]んたん[Fmaj7]に [C] も[F]うどれも[G]ぼくの[Em7]本當 [Am7]の [Dm7]姿か [G]わからな[C]い [G]耳をふ[Abdim]さいで[Am]も聞こえ[D]る [F]楽にはならない[Em]胸の [Am]音 [G]答えに悩む[Em]宿題 [Am]を ぼく[Dm]はいつの[D]間にさずかっ[G]たのだろう 副歌 A start_of_chorus [Cmaj7]今誰に伝[Fmaj7]えよう し[G]るしのない気持ち[E]を [F]笑いな[G]がらし[Em]か 言[Am]えない [Dm]人にな[D]らないよう[G]に [Cmaj7]月さえも見[Fmaj7]はなす [G]遠距離の孤獨[E]を 自[F]分に [G]たとえ[Em]る こ[Am]とで し[Dm]か愈せ[G]ないなん[C]て 主歌 B 人の[C]言葉の奧が [Fmaj7]見えてしまうか[Cmaj7]ら [Am7]多分 [Em7]本當 [Fmaj7]に [C] ぼ[F]くは [G]人をき[Em]らいに[Am7]は [Dm7]なれない[G]と 思[C]う ま[G]ちがう[Abdim]ことも[Am]あるだ[D]ろう [F]心にもないこと[Em]を言っ[Am]て [G]答えに悩む[Em]宿題 [Am]を いつ[Dm]も書きか[D]えながらい[G]るのだろう 副歌 B start_of_chorus [Cmaj7]今誰に教[Fmaj7]えよう 居[G]場所のない気持ち[E]を つ[F]めたい[G]ことし[Em]か 言[Am]えない [Dm]ぼくでは[D]ないこと[G]を [Cmaj7]月の影か[Fmaj7]くれて わ[G]かられない孤獨[E]が [F]せつな[G]に 人[Em]を [Am]求めて [Dm]ふりむい[G]ているの[C]に 自[Dm]分に [G]たとえ[Em]る こ[Am]とで し[Dm]か愈せ[G]ないなん[C]て